2010年03月26日

警察官の偽証「違法」=道に賠償命令−「おとり捜査」訴訟・札幌地裁(時事通信)

 北海道警の違法なおとり捜査と公判での偽証により服役させられるなどの損害を受けたとして、元船員のロシア人男性(40)と国選弁護人を務めた弁護士が、国と北海道を相手に計2310万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、札幌地裁であった。中山幾次郎裁判長は、おとり捜査が違法だったとは断定できないとする一方、公判での警察官の偽証を認定。「偽証がなければ男性は無罪などを言い渡された可能性がないとは言えない」とし、道に対し、男性に50万円を支払うよう命じた。そのほかの請求は棄却した。
 訴状によると、男性は1997年、小樽港で拳銃を所持していたとして銃刀法違反容疑で現行犯逮捕され起訴された。公判で男性側は「道警の捜査協力者のパキスタン人から、拳銃を持ってくれば中古車と交換してやると持ち掛けられた」とし、道警のおとり捜査だったと無罪を主張。道警捜査員は証人尋問でパキスタン人の存在を否定し、男性は98年、札幌地裁で懲役2年の実刑判決を受け服役した。 

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posted by サガワ マサハル at 14:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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